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概要 ミステリーは、今作で初登場した収集物のひとつ。従来のアンチャーテッドシリーズにおいて、宝物と基本的には変わらない。マップ上に落ちている収集物を集める、パズルを解く、木炭紙を作る、写真を撮るといった行為。 手帳より集めたミステリー、宝物は確認できる。今作では集めたミステリー・宝物は3Dモデルでみることができない。 宝物は、以前からあるやりこみ要素。マップ上に落ちている収集物を集めるのみ。今作では銃で高いところから撃ち落す、等の特殊なアクションは必要ない。 戦利品は、敵を倒すことでランダムで手に入る収集物。基本的にドロップ率は難易度に依存しないとみられる。 全ての収集品数は375個。 ★ミステリー(全138種) ├クナ族の秘密 ├オデッサ採掘会社 ├コンキスタドールの足跡 ├被害者の遺品 ├闘争の道具 ├グエロの革命 ├ヴィンセント・ペレスの痕跡 ├セテ・シデタスの教義 ├修道士の巡礼の旅 ├失われた文明 ├天国の輪 └地上の輪 ★宝物(全96種) ├トルコ石の彫刻 ├ヒスイの彫刻 ├動物の小像 └神々の彫刻 ★戦利品(全141種) ├金貨 ├銀貨 ├宝石 ├カディスカード └アルカナカード .
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このチャプターでの ミステリー 修道士の巡礼の旅 1 天国の輪 1 地上の輪 1 宝物 ヒスイの彫刻 1 進行 道なりにクライミングやら何やらで進むと、敵が数人いる。 頂上までステルスキルで突破可能。 最初の戦闘のエリア、4つの柱を登る。:マコントナル(右上左上右下左上) 最初の戦闘のエリア、角から壁を伝って下に降りたところ。:マルコス・デ・ニサの羅針盤 サリーと協力して上へ。 サリーを持ち上げて登った直後の模様の書いてある壁。:ソングの紋章 頂上へ到達すると、ショートムービー。 頂上の真ん中:オマティヒクトヤ 今度はピラミッドを下る。きた道を戻ればよい。 ロープで下降中、敵がやってるので注意。Wes44があると非常に楽。 降りきると次のチャプター-26- 見た目よりも遠くにある
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SSS 覚醒ラザレビッチ SS アサーブ S ネイト サム ナディーン A カッター ラザレビッチ グエロ B サリーム クロエ タルボット テンジン C ローマン ナヴァロ フリン レイフ オルカ ノット ダンテ D 炎の悪魔 サリー エディー チェイス E エレナ シャングリラの番人 ラムセス F アルカサル ドラザ エル・ドラドの番人 大男 G ジェフ バルガス ジェイムソン マーロウ シェーファー
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アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 【あんちゃーてっど える・どらどのひほう】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2007年12月6日 定価 5,980円 廉価版 PLAYSTATION3 the Best2009年9月3日/2,980円 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 プレイする映画 プロローグ かつて世界一周を遂げた稀代の海賊にして冒険家「フランシス・ドレイク」卿の隠された子孫を名乗る冒険野郎「ネイサン・ドレイク」(通称ネイト)。ドレイク卿の足跡を追いかける彼は、TV番組「アンチャーテッド(未知の世界)」の女性キャスター、エレナ・フィッシャーと共にある物を引き揚げる。それは空っぽのドレイク卿の棺と、そこに長い間隠され続けていたある手帳。それこそが400年前に滅亡したとされる黄金の都、エル・ドラドへの手がかりであった。ネイトは相棒であり師匠でもあるヴィクター・サリバン(通称サリー)、無理やりついてきたエレナと共に未知の孤島へと赴く。伝説の財宝を求め秘められた謎を追う彼らだが、やがて想像を絶する陰謀の渦と危険な冒険の真っただ中へ巻き込まれていく…。 概要 次世代ハードに本格アクションゲームが未だ登場していなかった時期に、次世代アクションゲームの凄さを知らしめた一作。海外名は『Uncharted Drake s Fortune』となっている。 開発は『クラッシュ・バンディクー』シリーズの制作元として有名なNaughty Dog。 コミカルなシリーズをリリースしてきた会社だが、今作から幾分シリアスな路線に回帰した。とはいえ作中のフランクな雰囲気にその作風は受け継がれている。 特徴・評価点 次世代機トップレベルのグラフィック 開発期間がPS3発売から僅か一年と言うのに圧巻のグラフィックを誇る。 現在の視点で見ると、キャラや自然物のポリゴン等は流石にやや見劣りするが、それでもなお第7世代ハードでは上位に位置している。 特に廃墟や遺跡のグラフィック描写は、2007年発売のゲームながら今なおトップレベルにある。 最高のB級映画的ストーリー 『ハムナプトラ』と『ダイ・ハード』と『インディ・ジョーンズ』のいいとこ取りをしたかのようなストーリーは明快で親しみやすく、非常に評価が高い。 様々なB級映画の要素・場面が大量に取り入れられており、B級映画好きな人は思わずにやりと笑ってしまう事だろう。 登場人物も全員B級映画的なツボを押さえてキャラクタライズされている。 皮肉屋で普段はおちゃらけているが決める時はきっちり決めるカッコよさを持つネイト、どんな苦難にも挫けない芯の強さと大胆さを持つエレナ、ダンディズム溢れるチョイワル親父老紳士のサリー、悪役だがどこか憎めないエディ、小悪党としか言いようのないローマン等、全員が全員魅力ある人物に仕上がっている。 彼らの掛け合いや末路などにもB級映画お約束の展開が見られる。 ムービーもスッパリ短くとても分かり易いので非常にテンポが良い。 音声も英語と日本語の両方に対応。字幕好き、吹き替え好きのニーズにもちゃんと答えられている。 映画的演出 本作のゲーム画面は非常に個性的で、多くのアクションゲームに見られる体力ゲージ・マップ・方角等は一切表示されない。 基本的に一本道を進んでいくゲームであるため、マップや方角を把握する必要がない。 敵の攻撃によるダメージは画面の色調がモノクロになっていくことで表示される。完全にモノクロになりきるとミスになる。一定時間敵の攻撃を受けないでいればすぐに回復するため、体力回復アイテムも存在しない。 それ以外にも、現在装備している銃とその残弾数、照準といったものも戦闘時以外は表示されない。これは、『プレイする映画』という本作のコンセプトをより体現するための意図的な演出である。 銃器や爆発物で敵を倒した際の吹っ飛び方も、1980年代のB級アクション映画のそれである。これもまた好きな人は思わず笑ってしまうだろう。 ちなみにこの演出、2001年GOTY受賞作の『ICO』と全く同じ演出方法である。開発元のノーティドッグも「ICOをリスペクトして作っている」と公言しており、演出・操作性・ゲーム進行等を見てもそれが窺える。 ローディングの少なさ スタートorコンティニュー時の読み込みを除けばロードが無い。ステージが変わる時、ムービーが入る時と全てにおいてロード時間は皆無。しかも{HDDインストール不要。 これ以降、この裏読みロードはSCEファーストタイトルの定番となり、本作の続編や『ゴッド・オブ・ウォーIII』『inFAMOUS』シリーズと受け継がれてゆく。 簡単且つ親しみやすい操作性 操作性は極一般的なTPSであり、派手さこそないものの非常に取っ付きやすい。 構える+撃つでエイム射撃、構えずに撃つでブラインド射撃、カバー、ジャンプ、回避行動等、一般的なTPSにある要素は全て備わっており、簡単な操作で実行可能。 この『全て』というのが何気に重要。ジャンプや回避行動がないTPSは結構多いが、本作ではその全てをゲーム内に盛り込み、それに合わせたゲーム進行を用意し、尚且つ快適な操作を実現しつつゲームバランスも絶妙…という職人芸を披露している。 あらゆる動作からあらゆる動作に移行できるのも本作の特徴の1つ。 例えば、リロードモーション中にカバーアクション・回避行動・ジャンプができる。その逆も同様で、ジャンプ中や回避行動中にリロードを行ったりも可能。更には崖に捕まっている時や落下中に銃撃を行える等、ありとあらゆる動作から別の動作へと繋げる事ができ、痒いところに手が届くようになっている。 この『○○中に○○ができる』というのは咄嗟の動作をしたい時に非常に重要になる。後述する問題点を除けば丁寧に丁寧に作られており、クラッシュ・バンディクーシリーズと同様に拘って作られている事が窺える。 リスタートポイントの多さ 本作は3Dアクションゲームであり、ジャンプで足場を渡ったり崖をよじ登ったりするし、敵との戦闘も多々ある。それらの場面でミスをするとゲームオーバーになるが、殆どの場合その直前からリスタートする。上述の通り、この際もローディングは無い。 地味ながらプレイヤーのストレス軽減に多大な貢献をする仕様であり、気持ちよく遊べるゲームにしようというユーザーフレンドリーさが感じられる。 問題点 総じて、第1作特有の荒削りさから来る問題点が多い。 銃撃戦の多さ 作風的に冒険アクション映画の金字塔『インディ・ジョーンズ』シリーズの様な遺跡の謎解きや仕掛けの攻略がメインというイメージが先行しがち(無論そういう要素もある)だが、ゲームの大半はワラワラと湧いてくるor待ち構えてる敵との銃撃戦である。TPSが苦手な人にとっては初級(イージー)レベルでも中々厳しいレベル。 後半では、兵士より遥かにタフで強いゾンビの様な化け物が暗がりから襲いかかってくるシチュエーションもある。 また乗り物に乗って進む等一部の場合を除きシチュエーションが大して変化しない。「新しい場所に行く」⇒「待ち構えてた敵が出てきて囲まれる」⇒「物陰に隠れて殲滅する」の繰り返しであり、作業感が漂う。 またストーリーとしても「何百年も開かれていなかった秘密の入り口の謎を解いて開く」→「奥から普通に敵が出てくる」といったような冒険感を阻害するシチュエーションも少なくない(一応、爆薬などで別の入り口をこじ開けたなどの理由はあるが)。 この点は後作でゲームバランスの調整・シチュエーションの追加・「ステルスアクション」の追加という形で解消された。 格闘が単調 2つのボタンで格闘技を繰り出して弾を使わず敵を倒せるのだが、敵はこちらが手を緩めない限り反撃して来ず、結果的にはネイト一人が一方的にボコ殴りするだけである。次回作からはこの問題点は解消された。 ただ敵が多数いる場面で考え無しに格闘戦を行えば、当然あっという間に銃でハチの巣にされる。 やや理不尽な進行ルートがある 後続作を含め、「アンチャーテッド」は背景や建物が非常に綿密に作り込まれているものの、基本的にはその時に進めるルートは一本しかない。それ自体は特に問題はないが、本作はその進ませるルート制限にやや理不尽な場面が少なくない。大抵は落ちたら死んでしまうのが丸わかりな切り立った崖や建物の高所、崩れ落ちた岩で塞がれたりして「そちらには行けない」事が示されるが、中には「一見行けそうなので行ったらイベントで銃で撃たれて即死」「行けそうなのでパイプにしがみついて下の階に降ったら死ぬ高さでもないのに即死(正解は上に登る)」といったやや首を傾げたくなるルート制限もある。リスタートはこまめに出来るので、次はそちらに行かなければ良いだけの話なのだが…。 次回作以降はルート制限のシチュエーションにかなりこだわり、こういったヘンなルート制限は無くなっている。 ボス戦が簡単かつ単調 ボス戦はなんと表示されるQTEコマンドを押すだけで終わる。一応銃弾を回避しなければ即死する危険があるが、それに気付けば避けるのは非常に容易。 むしろハンドガン系武器がない状態からのスタート(ライフル系も初期装備がショットガン)となるボス戦までの道中の方が苦しい。 そもそもボス戦自体がほとんど無いことも惜しい部分である。 ラスボスも何か大きな黒幕があるわけでもなく、あくまでベッタベタのB級映画っぽいラスボスである。 モーションコントローラーによるゲームバランス、テンポの改悪 PS3で追加された、傾ける事によって直感的に操作可能になるこの機能が逆に改悪要素になってしまっている。 具体的には、細い橋を渡る時などに入力が起こるのだが、これがかなりシビア。あっという間に落ちてしまう。 また、グレネードを投げる時も入力が起こるのだがスティックでの操作とモーションコントローラーの入力が別々に起こるため、慣れないと本来狙いたい場所から漏れてしまう。 次回作からはスティック操作かモーションコントローラー操作かを任意で選べる様になった。 総評 PS3初期の作品な事もあって多少の作りの粗さが窺えるが、致命的なバグは一切無く、どちらかと言うと今後への期待を込めた好意的な要望意見が多い。 その声にしっかり応えて次回作で本作の問題点はほぼ解消され、同時にNaughty Dogの新たな看板タイトルとしての道を歩み出す。 そう、ネイトの冒険と本作が得た高い評価は、正にキャッチコピーの言葉通り、「プレイする映画」の幕開け程度でしかなかったのである。 余談 全世界で340万本以上の売り上げを記録、当時のPS3の普及率から考えればかなりの大ヒットと言えた。 日本国内では新規タイトルである事と洋ゲーである事から5万前後と振るわなかったが、続編と共に廉価版が発売された事で再評価され、合計10万本超えるヒットとなった。
https://w.atwiki.jp/uncharted3/pages/17.html
ネイサン・ドレイク ビクター・サリバン エレナ・フィッシャー クロエ・フレイザー チャーリー・カッター サリーム キャサリン・マーロウ タルボット ラムセス ガブリエル・ローマン アトック・ナヴァロ エディー・ラジャ ハリー・フリン カール・シェーファー テンジン ゾラン・ラザレビッチ ドラザ カメラマン ジェフ ロベルト・グエロ エル・ドラドの番人 フランシス・ドレイク マルコ・ポーロ チンギス・ハン シャングリラ探検隊 シャングリラの番人 イエティ ネイサン・ドレイク 本作の主人公。歴史の謎を追い求めるプロのトレジャーハンターで愛称は「ネイト」。海洋冒険家「フランシス・ドレイク」の子孫を自負しており、首に下げたリングはその遺品で、彼の格言「偉業も小さな一歩から」と彫られており、ネイトのモットーとなっている。考古学の豊富な知識と優れた洞察力を持ち、わずかな証拠から歴史の謎を紐解く。皮肉屋だがユーモアに溢れ、危険な状況でも軽口をたたく余裕を失わない。その身体能力は優秀で、銃火器の扱い、格闘術の腕は一流。 前作である黄金刀と消えた船団の後、エレナと結婚したが本作の時点では離婚している。 愛用武器 PM-9mm .45ディフェンダー Para 9 AK-47 ナタ 黄金刀 ビクター・サリバン ベテランのトレジャーハンターで愛称は「サリー」。ネイトのパートナーであり、師匠でもある。多方面に多額の負債を抱えており金には少々汚い。しゃべりがうまく、未だに若い女性を口説くことも。現在は力仕事などはネイトに任せているが、冒険家としての腕、知識は衰えていない。幾度も命の危険を共にしたネイトとエレナには親心にも似た感情が芽生え始めており、本心では二人にヨリを戻して欲しがっている。 「地図なき冒険の始まり」で、大ジャンプを試みたが飛距離が足りず、足を骨折した。 愛用武器 Wes-44 エレナ・フィッシャー 以前はアドベンチャー番組「アンチャーテッド」の司会を務めていたが、現在はフリージャーナリストとして世界中を股に掛けて行動している。少々頑固で奔放な性格だが、その行動力はネイトに引けをとらない。女性ながらに銃や乗り物の扱いにも長けており、また古代建築などの知識も豊富である。ネイトの良きパートナーとして数々の活躍を見せてきた。前作の後、ネイトと付き合い、一度はペアリングを付け合うほどの親密な関係にまで発展していたが、価値観の違いから別れてしまった模様。 愛用武器 92FS-9mm サプレッサー付き92FS-9mm クロエ・フレイザー 女性冒険家にして、男勝りのトレジャーハンター。ネイトとは以前付き合っていた。情報収集や策略を企てるのが得意。その美しさとは裏腹に、銃撃戦や格闘戦などどんな環境したにおかれても動じない精神力を持ち、怖いもの知らずで衝動的な性格。本作ではネイトの冒険に協力する。 劇中と違い、マルチプレイではハイテンションなキャラになっている。 愛用武器 .45 ディフェンダー チャーリー・カッター マーロウに雇われたトレジャーハンター。その行動力は雇い主のマーロウにも高く買われているほどだが、閉所恐怖症という一面も持つ。だが実はネイト達とは以前から付き合いがありマーロウを騙し情報を手に入れる為に彼女に近づき一芝居打っていた。歴史にも詳しくネイトに匹敵する知識と洞察力と身体能力を持ち、重要事項はしっかりメモを取るかなりのやり手。負けず嫌いでもある。 英語音声では「チャーリー」と名前で呼ばれているが、日本語音声では「カッター」と苗字で呼ばれている。 ノーティドッグから最も愛されているキャラクター・・・のはずが、マルチプレイでは人気がない。 サリーム ルブアルハリ砂漠に眠る古代都市・アトランティスを護り続ける部族の長にして勇敢な戦士。マーロウらの秘密結社からアトランティスの奥に潜む重大な秘密を守るためにネイトに協力する。 良い人なのだが出番数が残念な為、テンジン程の人気は無いのが現状である。 マルチプレイになると人格が豹変する。 キャサリン・マーロウ ネイト達の前に立ちふさがる秘密結社のマダムボス。サリーの元恋人。圧倒的な経済力を持ち、美しく年を重ねたその容姿とささやく言葉で周囲を巧みに操る。しかし、その見た目からは想像もつかない冷酷さと支配欲を備え持つ。ネイトとサリーの過去を知る数少ない人物。 マーロウが率いる秘密結社の起源はフランシス・ドレイクが仕えたエリサベス一世の時代まで遡る。オカルトめいた儀式、陰謀を画策してきたと囁かれるが歴史の表舞台には決して現れない謎の組織である。 タルボット マーロウの側近。秘密結社のナンバー2で、組織とマーロウへ崇拝とも思えるほどの忠誠を誓っている。組織の屈強なエージェントたちで構成された実動部隊を統括するリーダーでもあるため、その身体能力は高く、銃やナイフの扱いに長ける。また、特殊な幻覚剤入りの銃弾を携行しており、それを使った上で巧みな話術を用い相手を洗脳・尋問するなど、一見すると紳士的に装っているが、実際はマーロウ以上に冷酷かつ卑劣な性格。 ネイトに勝るとも劣らない生命力を持つ。 マルチプレイでは別人のようにベラベラ喋りだす。 愛用武器 Para 9 ナイフ ラムセス マーロウらの秘密結社に金で雇われた、アラビア海を根城に活動する海賊団のリーダー。陽気な言葉の裏側には残忍さを見せる。 ドーナツ体型。マルチプレイでは劇中でのイメージのせいか、人気がない。 愛用武器 .45 ディフェンダー ガブリエル・ローマン シリーズ第一作目エルドラドの秘宝で登場。 裏社会で名を馳せる犯罪組織のボス。私設の傭兵部隊を組織するほどの財力を持つ。コレクションの充実のため、ドレイク卿の財宝を狙っていたが、部下のナヴァロに裏切られ死亡。ビジネスの為ならば手段を選ばない非情な一面を持つ。 愛用武器 リボルバー アトック・ナヴァロ シリーズ第一作目エルドラドの秘宝で登場。 ローマンが所有する傭兵部隊のリーダー。その性格は凶暴でローマンにたしなめられる事もしばしば。傭兵として優秀なだけでなく、インカ帝国神話など考古学関連の知識も造詣が深く、エル・ドラドの秘宝の話をローマンに持ちかけたのも彼だった。ローマンを騙し秘宝を手にするが、ネイトにより財宝諸共海に沈んだ。 愛用武器 レーダーサイト付きSAS-12 エディー・ラジャ シリーズ第一作目エルドラドの秘宝で登場。 ローマンに雇われている海賊団のリーダー。ネイトとはかつてビジネスを共にしたことがあり、顔馴染み。 修道院にてエル・ドラドの番人共々墜落して死亡した。 本作ではミニミッションのチャプター5ではボスの1人として、砦ではプレイヤーキャラとしても登場。 愛用武器 黄金のDesert 5 ハリー・フリン シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 プロのトレジャーハンターであり、マルコ・ポーロの消えた船団の秘宝の話をネイトに持ち出した張本人。報酬さえ良ければどんな仕事も引き受ける。ネイトを利用し、ラザレビッチと共にある目的を達成しようとした。しかしプロにしては実力は如何ともしがたく、準備は万全だがネイトに比べると知識や洞察力に劣り、謎に行き詰ったりと粗が目立ち、最終的にラザレビッチに始末された。本作ではマルチプレイでエディー同様の登場をする。 愛用武器 92FS-9mm 麻酔銃 カール・シェーファー シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 ヒマラヤ奥地の村に住み着き、マルコ・ポーロの消えた船団の秘宝の存在を知る謎の人物。 かつてはある組織に雇われ、探検隊を率いて調査をしていたが、その為にラザレビッチに目をつけられ殺害される。英語だけでなくチベット語も堪能。 愛用武器 P08-9mm テンジン シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 ヒマラヤの村に住む男性で、大雪の中で大怪我をして倒れていたネイトを助けた。その後もシャングリラの調査やラザレビッチの傭兵部隊との戦闘にとネイトに協力してくれた人格者。チベット語しか話せず英語も理解できないが、ネイトのジャスチャーから意思を汲み取りサポートしてくれた。 エマという娘がいる。黄金刀と消えた船団の真のヒロインと実しやかに囁かれたりする。 愛用武器 92FS-9mm クロスボウ ナイフ ゾラン・ラザレビッチ シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 元セルビアの亡命戦争犯。ある襲撃事件で死亡したと思われていたが、テロ組織のリーダーとして自ら傭兵部隊の指揮をとっていた。顔の右側面から右腕にかけての大きな火傷の痕と、鍛え上げられた屈強な肉体が特徴。傭兵部隊を組織する財力だけでなく、自身の戦闘能力も高い。 残忍な性格で、一見その力と金で部下を従えている様に見えるが、そのカリスマ性に心酔している部下も多い。ヒトラーなどの歴史上の独裁者達への造詣が深く、また彼らを敬愛しており、自身も独裁者として歴史に名を刻もうと、シャングリラへ向かい超人的な生命力を得たが、ネイトと番人によって倒された。 本作ではマルチプレイにてエディー、フリン同様の登場をする。 愛用武器 Sawed-Off Shotgun ドラザ シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 ラザレビッチの傭兵部隊の大尉。 歴代で最も登場シーンが少なく、黄金刀と消えた船団では名前もなかった。 おそらく一番影の薄いキャラクターであろうが、本作ミニミッションのボルネオでラスボスとして登場する。 サリーによるとリアルな変人らしい。 愛用武器 Dragon sniper カメラマン ジェフ シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 フリージャーナリストとなったエレナとともに行動していたカメラマン。 銃弾を腹に受けたのち、ラザレビッチによってとどめを刺され、命を落としてしまった。 ちょっとしか登場シーンがなかったにも関わらず隠れたファンが多いキャラの一人。 愛用武器 92FS-9mm ロベルト・グエロ PSVita版アンチャーテッド地図なき冒険の始まりで登場。 一見無精者に見えるが、その体はしっかりした筋肉に支えられ、一度怒りに火が着くとその怪力で人一人簡単に投げ飛ばしてしまうほど。 革命を夢見続ける元将官であり、自分の軍隊の資金を得るためなら手段を選ばない冷血漢。 気が短く、自分の考えを貫く事こそが革命への近道だと信じて疑わない。 ラザレビッチに勝るとも劣らない戦闘能力と残忍さを持つ。 しかし、ラザレビッチと違い、彼には部下を引き付ける才能がなかったようで、彼の部下の中には生き地獄と訴える者もいた。 ダンテを金で雇っており、ダンテの協力によりチェイスを人質に取ることに成功する。 サーペント寺院の最終決戦でこの場で死ぬと宣言し、ネイトを道連れにしようとするが、肉弾戦の末、橋が崩れて谷底へ落下し、死亡した。 愛用武器 ステファノの剣 RPG-7 エル・ドラドの番人 エル・ドラドを守る生物。元は彼らも人間であったが、エル・ドラドの呪いにより変わり果てた姿となった。 エディを葬ったのも彼らである。 フランシス・ドレイク イギリス人として初めて世界一周を達成し、アルマダの海戦では艦隊の司令官としてスペインの無敵艦隊を撃破するという偉業を持つ。 死後、鉛の棺に入れられて、ポルトベロ付近に水葬されたといわれている。今もその棺は発見されていない。 アンチャーテッドシリーズでのドレイクは、エル・ドラドの持つ重大な秘密を知ってしまい、修道院にあるメッセージを残し、その場で衰弱により亡くなっている。 パナマ沖でネイトが見つけた棺に彼の遺体が入っていなかったのはこのためである。 彼は生涯子供を持たなかったはずであるが、ネイトはある理由により彼の子孫を名乗っている。 マルチプレイでは、「フランシス・ドレイク卿」として登場している。 マルコ・ポーロ ヴェネツィア共和国の商人であり、ヨーロッパへ中央アジアや中国を紹介した「東方見聞録」を口述した冒険家。 アンチャーテッドシリーズでは、彼は神秘の国「シャングリラ」にあるとされる「チンタマーニ石」を求め、旅に出た。 だが、石の持つ強大な力を知った彼はシャングリラを後にしたが、彼はどうせ誰も信じないだろうと思い、生涯誰にもその石のことを話さなかった。 そして1324年、彼は病気により亡くなった。 マルチプレイでは、「ヨーロッパの探検家」として登場している。 チンギス・ハン モンゴル帝国の初代皇帝。大小様々な集団に分かれてお互いに抗争していたモンゴルの遊牧民諸部族を一代で統一し、中国北部・中央アジア・イラン・東ヨーロッパなどを次々に征服した。 最終的には当時の世界人口の半数以上を統治するに到る人類史上最大規模の世界帝国であるモンゴル帝国の基盤を築き上げた。 アンチャーテッドシリーズでは、直接的な関連はないが、シェーファーによると「チンターマニ石」のほんの少しの欠片を持っていたという。 マルチプレイでは、「モンゴルの英雄」として登場している。 シャングリラ探検隊 ヒトラーにより、シャングリラを探すためにチベットに派遣された青年たち。当時、シェーファーはこの探検隊のリーダーであった。 しかし、チベットの山奥で何者かによって殺害された。 マルチプレイでは、「探検家の屍」として登場する。 愛用武器 P08-9mm シャングリラの番人 シャングリラのかつての住人であり、番人。イエティも彼らの変装である。 「生命の樹」の水を飲んだ彼らは、人間をはるかに超える戦闘能力と体力を持つ。 イエティ シャングリラを守る者。正体はシャングリラの住人。 ネイトは彼らに2度襲われた。 マルチプレイでは頭部パーツのみ登場している。
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ゲームレビューのようなものw 公式サイト :http // メーカー :SonyConputerEntertainmentAmerica 開発会社 :NautyDog おすすめ度 :★★★☆☆ 執筆時 :チャプター17? 砂漠の廃村くらい 今作難しいですw初級でも死にますw根折れて練習レベルまで下げましたw ハンドガンがかなり弱体化してるようでヘッドショットでも中々落ちません。 追記 アップデート後柔らかくなった模様 あとちゃんと額狙わないとダメみたい アサルトライフルかマシンガンで連射しないと落ちない。 割と序盤から重装甲な敵が出てきます。 エイム(照準)が遅いと言われてパッチが出るそうなのでそこら辺と一緒に敵も弱体化するのではと思ってますが。 何か今回はボーナスによる武器購入無いらしいです(又聞きなので違ってたら直します) グラ・世界観は素晴らしいの一言、謎解きもなんとか分かる程度(たまにヒントに頼るけど) 幼少ネイトとサリー(*男です)の出会いから始まり、女ギャング達との抗争、 最初アンチャーテッドのイメージが思いつかなかったw 追記 2011年11月10日 砂漠のアトランティスまで到達 何か炎の戦士がつおい、ラリってる場面でのブラーがキツイw 目が痛くなった。 追記 2011年11月15日 クリア済み まぁ前回の時点で殆ど到達してたわけでw 今回武器選択要素無いようです残念。 パッチ当たったら敵柔らかくなった気がする、中級でもザクザク進める。 宝物そこそこ集めて終わりかな。 人の死体無い状態でまったり散策出来るモードが欲しいなぁ。
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トロフィー詳細 グレード タイトル 詳細情報 プラチナ プラチナ 55個すべてのトロフィーを集める ブロンズ 神秘の加工品ハンター! 神秘の加工品を発見する ブロンズ サバイバー! 死なずに連続で75人倒す ブロンズ 100ヘッドショット ヘッドショットで100人倒す シルバー 250ヘッドショット ヘッドショットで250人倒す ブロンズ 撃ち逃げマン! 照準せずに銃撃で20人倒す ブロンズ ぶら下がりマン! ぶら下がりながらの銃撃で20人倒す ブロンズ 92FS-9mmマスター! 92FS-9mmで50人倒す ブロンズ Micro-9mmマスター! Micro-9mmで50人倒す ブロンズ Wes-44マスター! Wes-44で30人倒す ブロンズ Desert-5マスター! Desert-5で30人倒す ブロンズ FALマスター! FALで70人倒す ブロンズ M4マスター! M4で70人倒す ブロンズ Moss-12マスター! Moss-12で30人倒す ブロンズ SAS-12マスター! SAS-12で70人倒す ブロンズ M79マスター! M79で50人倒す ブロンズ GP32-BNDマスター! GP32-BNDで50人倒す ブロンズ Dragon Sniperマスター! Dragon Sniperで50人倒す ブロンズ RPG-7マスター! RPG-7で30人倒す ブロンズ GAU-19マスター! GAU-19で200人倒す ブロンズ MK-NDIマスター! MK-NDIで30人倒す シルバー 必殺コンボマン! 格闘で50人倒す シルバー 忍者マスター! ステルス攻撃で50人倒す ブロンズ 格闘マスター! 20人を銃撃で弱らせた後に一回のパンチで倒す シルバー 格闘チャンピオン! 10人を連続で銃撃で弱らせた後に一回のパンチで倒す ブロンズ 初級でクリア! 初級でゲームをクリアする シルバー 中級でクリア! 中級でゲームをクリアする ゴールド 上級でクリア! 上級でゲームをクリアする ゴールド プロでクリア! プロでゲームをクリアする ブロンズ クナ族の秘密 ミステリーをコンプリートする ブロンズ オデッサ採掘会社 ミステリーをコンプリートする ブロンズ コンキスタドールの足跡 ミステリーをコンプリートする ブロンズ 被害者の遺品 ミステリーをコンプリートする ブロンズ 闘争の道具 ミステリーをコンプリートする ブロンズ グエロの革命 ミステリーをコンプリートする ブロンズ ヴィンセント・ペレスの痕跡 ミステリーをコンプリートする ブロンズ セテ・シダデスの教義 ミステリーをコンプリートする ブロンズ 修道士の巡礼の旅 ミステリーをコンプリートする ブロンズ 失われた文明 ミステリーをコンプリートする ブロンズ 天国の輪 ミステリーをコンプリートする ブロンズ 地上の輪 ミステリーをコンプリートする ブロンズ 宝物マスター:トルコ石の彫刻 宝物セットをコンプリートする ブロンズ 宝物マスター:ヒスイの彫刻 宝物セットをコンプリートする ブロンズ 宝物マスター:動物の小像 宝物セットをコンプリートする ブロンズ 宝物マスター:神々の彫刻 宝物セットをコンプリートする ブロンズ 戦利品マスター:アルカナカード 戦利品のコレクションをコンプリートする ブロンズ 戦利品マスター:銀貨 戦利品のコレクションをコンプリートする ブロンズ 戦利品マスター:金貨 戦利品のコレクションをコンプリートする ブロンズ 戦利品マスター:カディスカード 戦利品のコレクションをコンプリートする ブロンズ 戦利品マスター:宝石 戦利品のコレクションをコンプリートする ブロンズ パズルマスター すべてのパズルをコンプリートする ブロンズ 木炭紙マスター すべての木炭紙をコンプリートする ブロンズ パパラッチ すべての写真をコンプリートする ブロンズ バックタッチマン! ロープや鎖を登るのに背面タッチパッドを使う ブロンズ ザ・コレクター 宝物もしくはミステリーアイテムを初めて手に入れる ブロンズ ペット愛好家 オウムに8つのセリフをしゃべらせる PSVトロフィーまとめwiki 備考 サバイバー! ネイトが死ななければカウントは続行する為、敵の数が多くても安全に戦える所で稼ぐのが良い。 タイトルに戻るを行ってもカウントは続行される模様。 チャプター17の機銃で戦う所が人数の多さ、リトライのしやすさ(ダンテを殺させる)で優秀か。 格闘マスター、格闘チャンピオン 銃撃で弱らせた後、となっているが正しくは銃撃でひるんだ敵を格闘で倒すだけ。 飛び蹴り、スライディングなどの攻撃もあるがカウントされている為、心配なし。 照準せずに銃撃で近づきながら格闘、が楽。 ただし敵を後ろから攻撃するとステルス攻撃扱いになるので注意。 格闘チャンピオン-9- 祖父の功績もしくは-24- 戦争のはじまりの難易度練習が取りやすい。 視点を下方に向けて近づき相手の足が入ったら発砲→殴るとやりやすい印象。 銃器マスター 関連 ”チェックポイントからやり直す”を選択すると、キル数がセーブされない。なので、稼ぎたいときは自殺を繰り返すことを推奨する。もしくは”タイトルに戻る”を選択。 戦利品マスター関連 一度取ったコレクションは重複しないのでチャプターやチェックポイントを繰り返せば時間はかかるがコンプリート可能。多少運は必要 戦利品の獲得はランダムなようなので、敵が多いチェックポイントで繰り返すと期待値が高くなる どの難易度でも可能。おそらく難易度による変動はない。 お薦めマラソンポイント アルカナカード…チャプター2の発掘現場。敵を全部倒したらチェックポイントに戻る。 カディスカード…チャプター17の機銃でダンテを援護する場面。敵を全部倒すと次のシーンで強制セーブされてしまうので1人残してチェックポイントに戻る事。 銀貨…チャプター5のメスゴリラが「下にいる!」と発言する場面。ここに来るまでにショットガン兵からMOSS-12をパクっておくと敵の処理が楽になる。 金貨…チャプター22の機銃でサリーを援護する場面。敵を全部倒してチェックポイントに戻る。 宝石…チャプター28の序盤でスナイパーが2匹並んでる場面。スナイパー2匹と岩陰にいる敵を2人倒したらチェックポイントに戻る。一段下に下りて追加で4人倒してもおk。 ペット愛好家 チャプター20のムービー中のオウムにタッチすることでしゃべらせる事ができ、1回のムービー中に8つ全てのセリフをしゃべらせる必要がある しゃべり終わらないと次のセリフはしゃべらない為、オウムが見えたらタッチ連打でOK ~でクリア チェイスを助けた後、サリーがやってくるシーンの後に獲得。
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超遅ゲームレビュー、 自分用攻略Wikiリンク:アンチャーテッド エルドラドの秘宝 攻略 まとめWiki えーっと木曜日の夕方買って日曜昼にクリア出来ました(初級でw) 正面 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PICT0034.JPG) ディスク・マニュアル imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PICT0035.JPG) クリアから一週間経ってるので記憶を頼りに書いてく 初洋ゲーにはオススメだと思いますよ?他のタイトルに比べたら濃さとかはマイルドな方だし。 洋画慣れしてる人なら問題ないでしょう、てか何で他の洋ゲーはこういうキャラデザに出来んのよ・・・。 -ファーストインプレッション 体験版で2が面白そうだったので1からやろうということで購入 一度だけフリーズ有り、バーサーカー?の追いかけてくる場所で TPSパートは初級・中級なら何とかクリアできるレベル、 初級でも最終面あたりは辛かったけどw 総評 アクションはそこまでシビアではなくあくまで進行方向にスティック入れてればだいたい行けます。(マリオみたいに助走とか必要なし) ただTPSパート時敵の多いところでは残弾が無いと厳しいケースもあります。 弾や武器を回収する余裕が無いと・・・ 謎解きはそこまで難しくなく間違えたら終わりということも無いので基本問題は無し。 水上バイク時のTPSは自分が下手なんでスピード感なさ過ぎてw
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このチャプターでの ミステリー コンキスタドールの足跡 1 セテ・シダデスの教義 1 修道士の巡礼の旅 1 天国の輪 1 地上の輪 2 宝物 ヒスイの彫刻 4 進行 始まるとすぐに敵が居る。全ステルスは不可能。 スタート地点をまっすぐ降り、左に向いたらあるオブジェクトの手前の石碑:地上の輪(ナモトフアトリ) スタート地点をまっすぐ降りた正面の壁:地上の輪(ナモトフアトリ) 石柱の上:バロット・スタイルの釘 敵を倒しきると、スタート地点のほうから援軍が現れる。 援軍を倒して、サリーについて谷に近寄るとムービー。 勇気を持って向こうに飛ぶ。 サリー負傷 脇のほうの壁からでている黄色い縁をクライミング。 サリー負傷後のクライミングで上の方から回り込んでおりた先:イツリハウツィンの紋章 サリー負傷後のクライミングを終えおりた水溜りの中:マルコス・デ・ニサの指輪 倒れこんでいるサリーに近寄る。 敵出現。火力で押し込まないとサリーがやられてしまう、 サリー負傷後の戦闘後アーチ両側(蛇の像のところ):地上の輪×2(ナモトフアトリ) イベント:マイケル・セルペタスの肖像 アーチをくぐるとムービーが入る。 2つ目のアーチをくぐった後、左の竹を切る(ムービー後引き返す):ヤティリコヤポカの紋章 ヘリのある広場の壁:ヘチトシツィ 広場の階段の手前の地面:イツィカルトリの紋章 遺跡へと続く階段入り口両脇の蛇の像:地上の輪×2(アムナラトゥア) 敵を倒し奥へと進む。 遺跡内最初の銃撃戦右の壁:テカトフアトリの紋章 ↑の左奥:地上の輪×2(アムナラトゥア) 敵を倒したら柱を登って上に。 登った先で-27- 地獄の入り口に移行 備考 このチャプター以降M4が現れ始める。 Ver1.01で、遺跡内で柱を登る最中に現れる敵がでなくなるよう変更された。
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超遅ゲームレビュー、冬休み用に買ったw 自分用攻略Wikiリンク:アンチャーテッド-黄金刀と消えた船団-攻略 まとめWiki ざっくりと初級でクリア。 今回は一分の武器が変わったらしい。 グレネードランチャーがRPGになったり、一部拳銃が増えたりと。 アクションはNPCと強力するプレイが増えてたり、謎解きも前作より増えてますね。 一部、初級ですらやたら固い敵が存在したりと(手榴弾一発じゃ落ちないとか)ラスボスがやたら固いwとか。 グラは前作に比べ圧倒的で戦闘なしで歩きまわってたい位でw 相変わらず社会人に優しいボリュームと難易度w 宝物探しに奔走しましょうかね。 3作目も楽しみだ。 今度の舞台はエジプトらしい。 江戸時代の日本とかやってくれないものかw -ファーストインプレッション 総評